1970年 | 社内の調色合理化を目的にCCM基礎実験に着手 | ||
1971年 | EPR2型分光光度計(日立製作所)を導入 | ||
1975年 | プロトタイプを開発 ・U100ミニコン(富士通PANAFACOM製) ・EPR2型分光光度計(日立製作所製) |
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1975年 | カラコムA型分光光度計を開発 | ||
1977年 | カラコムB型分光光度計を開発 カラコムCOLORCOM 商標登録 |
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1979年 | 色彩計測システムを販売 国内大手自動車メーカー2社その他へ納入 |
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1979年 | カラコムTSSー色彩計測システムを発表 プラスチック工業展にて実演 | ||
1984年 | カラコムC型分光光度計を開発 小型化と測色時間の高速化を実現 |
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1984年 | カラコムシステム社外販売開始 カラコムシステム(プラスチック版)を上市 16bitパソコン登場 完全日本語対応カラコム開発 |
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1985年 | カラコムシステム(塗料版)を上市 | ||
1993年 | 自動計量機『ダンクシュート』をカラコムシステム(塗料版)と連動 | ||
1995年 |
カラコムC 113台で製造終了 ミノルタ機等採用開始 Windowsパソコン登場 Windows版カラコム開発〜販売 |
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1995年 | カラコムシステム(オフセットインキ版&壁紙グラビア版)を開発 | ||
1997年 | オフセットインキ版に自動計量機連動機能を追加 IGAS97にて連動の実演 | ||
1999年 | 壁紙グラビア版に自動計量機連動機能を追加 残インキ回収生産システムを開発 |
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1999年 | 『カラコムシステム』西暦2000年問題に事前対応 | ||
2002年 | 世界初・唯一 インターネット版CCM『カラコム-i』塗料版 開発〜上市 | ||
2003年 | インターネット版CCM『カラコム-i』オフセットインキ版を発表 IGAS2003にて実演 |
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2005年 | インターネットロット管理 開発〜上市 IPF2005にて発表 |
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2010年 | 新規CCM理論発明(社内特別社長賞を受賞) | ||
2013年 | 上記理論が色材協会賞を受賞 遮熱塗料用インターネットCCM 開発〜上市 |
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2014年 | China Coat 2014にて遮熱塗料用インターネットCCMを実演 |